2010年06月10日

代掻きを終えた実験田んぼ

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苗を無事運び終えました。午前中からの作業がずれ、終わったのは6時を過ぎていました。山ちゃんのトラックが大活躍です。でも来年はここで苗を育てます。

水路の取り入れ口の写真もご覧ください。いっぱい水が入れられます。贅沢です。
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2010年06月09日

田んぼに水を入れる

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 6月12日新月の日に田植えをします。その準備として今日、初めて田んぼに水を入れました。この田んぼは種蒔き、田植え、収穫が月の暦で違いがあるか比較実験をする田んぼです。10枚ある田んぼのうち、川側に面した上段の田んぼ2枚です。

 水の入り方が一番心配でしたが、川から直接取り入れることが出来十分な水が確保できそうです。今までミカンが植えてあったところなので漏水が一番心配です。

 明日は代掻きをします。

 

 
posted by 水土の考現者 at 23:30 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年06月01日

棉の芽が出た!田んぼの耕運も!

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 棉の芽が出ました。良かった。出なきゃ困るけれど、やっぱり出てくるまでは心配です。
 今日は欠の上の田んぼの粗起こしもしました。周りの草刈りや水路の整備を終えきれいな小川が現れ本当にこの田んぼはいいところになりました。今日はYさんが親類の人を連れて田んぼにやってきました。ちょっと自慢出来るところだったのではと勝手に思っています。
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2010年05月27日

棉の種まき

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5月26日卯月13夜
 棉の種まきをしました。天候が心配でしたが、曇りのち雨の予報だったので強行しました。結果午前中は天気が良すぎて熱く、午後は曇り、種を撒き終わる直前に雨が降ってきました。水やりをしなくても雨が降り水やり不要、何と合理的作業。農業は天候を読めるようになったら最高と思いますが今回も的中!

 わた棉クラブは女性中心なので土日でなくウイークデーが都合よく、月のリズムに合わせての作業が組めるので良いです。女性中心だと自然の理にかなった作業工程が組めるのは偶然ですがいいですね。やはり男性中心の社会は自然の合理性から離れて行くように思います。
 あっ 私は男性ですが、ルナにツキそって行きます。
 
 *ルナはローマ神話の月の女神
posted by 水土の考現者 at 19:13 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年05月12日

船原の苗床

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4月11日に撒いた欠の上田んぼの苗が順調に育っています。(写真左端)他の田んぼの比べてもかなり良い状態です。他のところはかなり低温障害が出ているようですが、原因はまだ特定出来ません。
4月11日は新月前で4月25日に撒いたもの(左奥のシートをまだ掛けているところ)との比較ですがまだ分かりません。満月側の方が良いと思って実験しているのですが、今のところ新月前はすこぶる順調です。

まだ様子を見なければなりませんが・・・

posted by 水土の考現者 at 19:48 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年05月05日

炭素循環農法てなーに?

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 炭素循環農法と言う農法の勉強会を開きました。農の会のNさんが実践されており、Nさんの野菜を以前いただいたらとてもおいしかったのでどのようにしているのか聞いた折り、この炭素循環農法につて聞いたのが初めてです。そこで5月に小田原にいらっしゃるとの事だったので田んぼを見てもらいながら勉強させていただくことになったのです。

 さて、一回の講義で分かるはずもないのですが、一点、私と共通していたことは、土を腐らせるな!でした。昨年の田んぼでもそのことに腐心していたので我が意を得たりでしたが、何をどうするかについては一杯?が付きました。想像できることもありますが、どうも炭素の定義があいまいな点がずっと引っかかっています。

 「窒素など気にするな!炭素資材を十分に入れろ」
 ということでしたが広葉樹のチップや生の竹チップで良いということでした。それらを炭素資材ということでしたのでなんとなく分かったような分からないような未成熟理解のままで終わりました。でも生で畑に入れて良い「畑で発酵させれば手間も省けるし畑の微生物が活性化する」という着眼点ほ面白かった。でも気を付けないと腐らせてしまう。やっぱり炭素循環の現場を見せてもらうのが一番早いですかね

 面白い話は他にもありましたが人に紹介出来るほど理解していないのでこの辺にしておきます。

ワ―中途半端な記事だ〜
posted by 水土の考現者 at 18:24 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年04月25日

いよいよ種蒔き!

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土ふるい               種蒔き            土をかぶせる


 農の会の最後の種蒔きです。弥生12日 月齢10.6中潮です。
昨日まで冷え込みがありました。今日はやっと平年並みのようです。今年は去年より遅い種蒔きで心配しましたが、結果は早く撒いたところとあまり変わりはないようです。それと言うのもこのところの寒さのせいです。今年はプロの農家も誰も大打撃をうけたよです。

 月との関係で言うと昨年は閏5月があり今年1ヶ月近く季節にずれがあるのはそのせいかもしれません。まあ結果として先週までの種蒔きは雨が降る、寒い、と例年になく大変な作業でしたが「欠の上」田んぼはとても気持ちの良いお天気でした。

 子供たちも最後には一番上手に種蒔きを出来るようになり、午後はあっという間に終わったように思います。
 そう言えば何十枚も積み上がった種を撒いたトレーを見て、4年生の子供が一言、「皆でやるとこんなにできるんだなー」と素晴らしい気付きだ。やらされていると思ったら、こんな言葉は出ないだろうな。やっぱり子供中心の体験型田んぼはは止めよう。
posted by 水土の考現者 at 18:26 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年04月14日

田んぼ作業開始!

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田んぼの作業開始です。
船原の田んぼに鶏糞を撒いて苗代を作りました。
3月22日には1回目の塩水撰を実施 如月7日(上弦の前)
4月6日に2回目の塩水撰を実施   如月22日(下弦の日)
はたして差は出るでしょうか。
種蒔きは4月12日に35枚をセルトレーに撒きました。次は25日です。

仕事と田んぼ作業がいろいろ重なりブログを書く余裕がありませんが、これからはなるべくこまめ(週1回程度 ^^;)書きます。

今年は棉も去年より広いところで栽培します。4名の人が名乗りを上げています。
posted by 水土の考現者 at 18:47 | TrackBack(0) | なりわい再考

2010年03月24日

籾洗い

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 いよいよ田んぼ作業の開始です。まずは籾洗いから。
 3月22日旧暦2月7日(如月)船原の田んぼと一緒に4キロの種もみを塩水選し、井戸水に浸け種蒔きまでおよそ4週間置きます。欠の上田んぼは月の影響を観察する為、上弦、下弦、満月、新月おおよそこの4つの条件を各工程ごとに優劣を観察します。籾洗いは上弦と下弦で苗の成長の違いを観察します。月の影響はそれぞれの作業の意味を理解していないと何を観察しているかわかりません。そこで大雑把いに言うと、満月に向かう時は上部の成長期、新月に向かう時は下部(根)の成長期と考えます。何を観察したいかテーマはっきりして置くことが大事ですね。ちなみに『新月の木国際協会』の仲間のかには酵素の活性化のピークを観察し、蛍の発光リズムやチーズの発酵にある一定の法則性を発見しています。チーズ作りの人はなんと「世界山のチーズ大会」ハード系のチーズ部門でいきなり銀賞を取ってしまいました。今やそのチーズは幻のチーズかと言われるぐらい貴重で市場にはでないようです。

 このチーズのネーミングの時「月の贈り物」と名づけようとしたら西洋人からやめとけと言われたそうです。なぜなら、狼男とかドラキュラなどをイメージし褒め言葉にはならないからだそうです。確かにクロワッサンは三日月を表し、これを食べるのはトルコ軍の侵略に勝利した時、トルコ軍旗の象徴三日月を食べることを掛けているのだとか。
 それにくれべれば本来日本人は各月ごとに楽しみがありますね、ちなみに今月の如月は、西行が「願はくは花のしたにて春死なん そのきさらぎの望月の頃」と歌うように花鳥風月は文学においても美術においても定番の風景です。西行の思い入れは強烈なものですね、西行の心境も分かるような気がするのは日本人ならではと思います。私はこの季節、朧月と菜の花が好きですが・・・
posted by 水土の考現者 at 15:16 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年03月15日

野焼き!

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 農の会主催の野焼きに初めて参加しました。写真のように作品を中央に積み上げたら周りに稲藁で囲み、その上から粘土を塗りつけるという方法で窯を作ります。薪は90センチぐらいの樫の類の木を敷き詰め炭なども適当に入れるだけで、驚くほど燃料の薪は少ない。これで本当に焼けるのかなと思うほどです。

 しかし、見事に焼き上がりました。21日に農の会の笹村邸で皆の作品を展示します。作品の展示の様子はまた報告します。

講師の陶芸家兼藤さんのブログ
http://chorori241.exblog.jp/
posted by 水土の考現者 at 19:14 | TrackBack(0) | 催しもの