2011年05月24日

棉の芽!と苗の様子

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ブログの更新久しぶりになってしまいました。どうもまだ新しい機能になってからまだ飲み込めていなく対更新が億劫になってしまいました。ちょっと頑張ろう!

さてさて、田んぼ整備の後何時の間にやら苗はこんなに大きくなりました。もうひとつ棉の芽が出ました。
しかし、この種まきの時は小田原でセシュウムがこの畑の地域で出てしまい、直前まで種をまくべきか迷いました。でも、食べるものではないし、もし菜種のように汚染物質を吸着するかもしれないなどと勝手な事を思って蒔くだけ撒いてみました。

取り敢えず直近の報告まで。
田植えはちなみに6月12日です。バッド(下向き矢印)
posted by 水土の考現者 at 07:44 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2011年04月13日

苗床準備

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今年は苗床も欠の上ですることになった。新しく始まる子ノ神の分と大磯で始まる「僕酒田んぼ」の分も一緒だ。一気に6反分の苗を作ることになる。

原発事故で避難した仲間もいるが、大惨事にならないことを祈りつつ、今年の稲作りが始まる。農地を放棄せざるを得ない地域の人達の事を思うと胸が痛い。

「大地を汚して生きていけない」
皆が田んぼに少しでもいいから関わればそのことの意味を実感出来るはずだ。
小田原は300キロ圏内、風向きによってはけして安全とは言えない地域だがこの痛みを抱きしめながら今年の稲作を始めよう。
posted by 水土の考現者 at 07:05 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2011年01月04日

お正月は2月3日?

 脱穀の記事以来の記事ですが収穫は反8.8俵と思った以上に取れました。土がまだできていないので味は最高!とは言えませんでしたがそれでも高温障害にもめげず、そこそこ美味しいお米ができました。
 
 ところで今日は旧暦のお正月についてです。この数年旧暦のお正月を迎えるようになってから現代(明治6年以来ですが)のお正月に違和感を覚えるようになってしまいました。何故なら、旧暦でのお正月の方が季節感があるからです。お正月に限らず他の歳時でも旧暦で行う方が理にかなっています。

農作業でも旧暦の暦に合わせた方がより的確な作業が出来ると実感しつつあります。

 例えば「迎春」と言いますが、この時期春を感じさせるものはわずかに水仙ぐらいでしょうか。しかし、約1ヶ月ずれる旧暦のお正月なら、まさに、「梅一輪一輪ほどの温かさ」を実感出来ます。
睦月と言う語源にも、稲籾をはじめて水に浸す月「実月(むつき)」が転じたと言う説があるらしいですが、まあちょっと早いような気もしますがそれでも今の1月に籾を水に浸けると言うことはありませんからあながちこの説を否定は出来ません。しかし、いずれにせよ2月も中旬過ぎるるともう農作業の準備は始めます。旧暦では小正月は15日満月に日なのです。旧暦ではこの15日までが「松の内」と言うことなので農耕人としてはここから仕事始めとすれば実に理にかなっていると言えます。

 月の暦は太陽の暦とづれますが昨年は一昨年閏月もあってことしより11日遅い正月でした。
そのため、私の田んぼ作業も一昨年より遅い作業になったのですが、田植えにしろ、稲刈りにしろ
他の田んぼよりとずっと遅いので大丈夫かなと心配もしました。でも、結果として今年の高温障害でも大きな被害が出ずにすんだと思っています。
もちろん棚田と言うこともあり水温が上がりすぎなかったことは最大の要因ではあったでしょうが、それでも中干しにしても稲刈りにしてもすべてタイミングが良かったと思っています。

まだまだ、月と生命の関係を解き明かすことは出来ませんが、今後も実証実験を意味はあるなと思っています。
posted by 水土の考現者 at 18:28 | TrackBack(0) | 雑記

2010年11月16日

脱穀

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案山子もお役目御免となりました。14日に脱穀が終わり…とはならずまだかなり残っています。
つまり思った以上の収穫だったのかもしれません。脱穀出来なかった稲は、旧笹鳥小屋に移動し
屋根の下で雨に打たれる心配もなく、20日に最後の脱穀を待っています。

今年は猛暑続きで農の会のメンバーも収量を落としました。しかし、棚田の船原、欠の上は十分取れましたから、これからは棚田田んぼの方が良いお米が取れそうです。

まずはやれやれです。
posted by 水土の考現者 at 18:28 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年11月03日

稲刈り終了

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稲刈り終了!すでに日は落ちうす暗くなりつつある中みんなで集合写真を撮りました。
ストロボ無しで写したのでピンボケになってしまいましたが肖像権もあることだし調度良いかも、
この田んぼは小さい子もいて和気あいあいで楽しいです。

一昨日から始めましたが、その稲のそばを通るとプーンと稲のいい香りまします。
やはり満月前のものとは明らかに違いがありました。実験田んぼの報告は11月25日の「NPO新月の木国際協会」の研究会で報告します。

posted by 水土の考現者 at 18:16 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年10月27日

16夜の稲刈り写真説明

 ブログの書き込み方法が新しくなり前回の記事は写真だけになってしまいました。
ん〜、どうすりゃいいのか当分変なブログになってしまいそうです。

兎に角、前の写真は先週23日の稲刈りの様子です。
posted by 水土の考現者 at 17:59 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

16夜の稲刈り

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posted by 水土の考現者 at 17:53 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年10月18日

イノシシがでた!

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ミステリーサークル?      イノシシの足跡?         米が食べれれた後。

 船原でイノシシの被害はきいていましたが、ここ、”欠の上”では聞いていないので、イノシシではなくハクビシンの被害かと思ったのですが今日よくよく見てみると二つに割れたひずを発見しました。これはまさにイノシシに違いないと思います。

 しかし、被害は全体でなくごく一部なのです。もしかして、この米は”不味い”と感じてどこかに行ってしまったのでしょうか。

 まったく今まで雀の被害もなく順調と思っていたのにがっかりです。やはり里山は動物の被害が一番大きいのかもしれません。
イノシシには人毛がいいと言います。
床屋さんからもらってきますか・・・
posted by 水土の考現者 at 19:07 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年10月12日

カニとハクビシン?

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狸かハクビシンか分からりませんが、周辺情報ではハクビシンの被害情報があるのでハクビシンかと思います。米が食い荒らされた跡が数か所あります。しかし、大規模でないので食べたらまずかったということでしょうか。

カニの被害は畔に穴をあけることです。彼らは人間の作って来たものをことごとく自然に返そうとしていると被害妄想を抱きたくなるぐらいあちこちに穴をあけてくれます。ちょっとの穴ですが、棚田ではそれがいつの間にか大きな穴となり土手を崩す原因になってしまいます。

田んぼが終わったら水路の整備石垣の補修をしなければ・・・
posted by 水土の考現者 at 07:56 | TrackBack(0) | なりわい再考

2010年09月28日

田んぼの様子

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倒れた稲                                  増水した久野川

 
 今日は久野川がかなり増水していました。田んぼは一部に稲が倒れているところがありました。原因はよくわかりませんが茎の部分が痛んでいる印象です。
虫でしょうか、病気でしょうか。誰かが動物の足跡を田んぼの際に発見したと報告がありましたから動物が倒した可能性もあります。

 真ん中の写真は最上部にある田んぼの水口で、なおかつ8月後半から朝晩日陰が多くなっているところです。なので、米は身を付けてはいるのですが青米のままです

まあ、最後まで何があるか分かりませんね。全地域で一番遅い稲刈りになるようです。





posted by 水土の考現者 at 19:34 | TrackBack(0) | 田んぼや畑