2009年12月03日

欠ノ上の田んぼ

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クリムソンクローバーの種         全景          菜花の種(青く見える小さな粒)
 

 月の田んぼが下曽我から久野欠ノ上に引っ越しします。こちらの田んぼ水田が4反、他栗と柿の林少しの畑地と素晴らしいところです。農の会の笹村さんが、小田原の里地里山再生事業のモデルの一つとして名乗りを上げたのが切っ掛けでした。最初は2反ぐらいの予定でしたが、良い意味で計画が変更になり4反まで拡大しました。月の田んぼの出来を見て私にやってみないかと声をかけてもらったのですが、大変うれしく思っています。

 そしてすでに、農の会から参加者を募集して数十名集まりました。初めての人もいますが、自給分のお米を作りたいと意気込んでいる人もいます。さまざまな立場の違いがありながら全体として一つとゆう、言いにくいが無理がない関係が出来ればと思っています。なんと言っても里地里山に囲まれた良い場所です。部分的に参加されたい方も大いに歓迎です。初めてのところで水の問題などいろいろ心配な点もあり、いささか緊張もしていますが、それ以上にワクワクしています。

 農法については笹村農法を継承し、月のリズムに従った方法ですが、 「月の農法」(仮称)を検証する為に実験計画も立てます。何より論より証拠からです。

 12月2日にクリムソンクローバーと言う赤い穂がきれいなクローバーと菜花の種を撒きました。この日は16夜です。夕方にはまん丸の大きなお月さんが出ていました。
3日は雨でした。種を撒いた後に雨、何か幸先よさそうです。
来年の春には黄色と赤色の絨毯が咲くでしょう。


 
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2009年12月01日

収量10.88俵!

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 籾すり機が調子悪く先週やっと籾すりを終え玄米になりました。玄米の状態の重量で収穫量が決められます。そこで出た結果はなんと1反当たりの収量で換算すると10.88俵になりました。有機農法で反収10俵以上と言うのは驚異的のようです。

 なんでそんなことになったかは、来年本格的に「月の農法」(仮称)の実験を待つこととして、やはり苗半と言われるように苗が非常に健全に成長したことは大きな要素です。その成長に影響を与えたのが月の暦に従った籾洗い、籾蒔きが影響していると思わざるを得ません。なぜなら、同じ圃場で同じ籾を撒きながらその成長に差がありましたし、何より不思議なのは根の違いです。土壌や水温の違いがほぼないので、根の違いにそれほどの差が出るはずはありません。
 
 しかし写真で見るように月の田んぼは根が白く健全な状態で、新月を過ぎてから籾蒔きをした他の田んぼの根は茶褐色になっていました。専門家によれば根をこのように白くするのはなかなか難しいそうです。この違いは何を意味するのでしょう。来年はこの根の状態の違いをよく観察してみたいと思います。私の頭の中では一つの仮説が浮かんでいますが、その確認は、来年の実験に待つことにします。
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2009年11月13日

稲村を作る

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2009年10月21日

カビの発生の有無

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                   月の田んぼ            隣の田んぼ

いずれも同じ品種で同じ時期に田植えをした。
 
 稲刈りが終わり、いよいよ4周間近く稲を干しますが、10月3日に稲刈りをした隣の田んぼの稲はその後の台風、長雨で藁にカビが発生してしまいました。大型の台風が来るから早く刈った方がいいよと言う人もいましたが我慢して刈り取りませんでした。
 前のブログの写真にあるように月の田んぼは強風でもよく耐えてくれました。下の田んぼではやはり倒れたので、月の田んぼだけ風が弱かった訳ではありません。

 その他の田んぼでもハザ掛けが倒れたりと、被害が出ていました。そして続く長雨、これではカビも出ても当然です。
 しかし、ここで普通の会話は「今年は稲刈りの後、雨が続いて大変だった」と言うことになるでしょうが、私の予想では兎に角大潮のころは天気が崩れやすく、とくに満月の後は荒れやすいというデーターがありましたから10月3日(仲秋の名月)後のの稲刈りはだめだと思っていました。結果やはりカビが生えたということです。

 月の田んぼのハザ掛けでは写真で見る通りすっきりしています。
もちろん稲刈りの後、ずっと晴れているということが大きいですが、ここまで来るとおそらく今後もカビが生えないでしょう。4周間近く干すとなるとその内には雨も降るでしょうが、季節的に秋晴れも続き、良い状態が続くと思っています。月の田んぼでは、田んぼに近づくと藁のよい香りが漂っています。いずれ、満月刈りの稲と新月刈りの稲を比較して食味、香り、3年間の発芽試験と検証をしていきます。ちなみに食味に関しては満月刈りの方が新米ではおいしいと言う話もあります。しかし、時間とともに味が劣化しないのは新月刈りだと思っています。(昨年の実績から)とにかっくこれからが一番大事なところです。米を天日干しにするのは、「乾燥」ではなく「熟成」だと言うことをこれから検証していきます。

 だいたい乾燥させるのが目的なら、人工乾燥でもいい訳です。でも人工乾燥に頼ると湿度管理や、冷蔵?保存など機械に頼ることばかりです。それは随分コストのかかることです。しかし、乾燥ではなく、熟成だとなると自然の力に任せる方が断然コスト安です。

 ただ、それには時期を逃すとだめになってしまいます。だから月の運行を読むことが大切だと最後に言っておきましょう。

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2009年10月19日

台風一過から稲刈りまで、

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 台風一過から稲刈りまで。
久しぶりのブログなので写した溜めた写真を分割して載せます。

 いよいよ収穫、16日から準備して1/3は先に済ませてありました。17日はS姉妹と私たち夫婦後、午後からSさんIさんOさんが最後のところで助っ人に来ていただき助かりました。終わったとたん雨が降ったので『神様ありがとう』なんてつぶやきませんでしたが、本当にラッキーでした。小学4年生のSちゃんもよく働いてくれました。

 足元がぬかるんでいて大変でした。しかも手で刈り藁で束ねたので、指が痛くなって手で刈る作業は3畝が限界と思いました。昔は大変だったわけです。近所の農家のおばさんも、「へ〜手で刈ってられんの〜」と感心?していました。
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2009年09月24日

棉がはじけた!

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2009年09月20日

いよいよ最後の1ヶ月

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 今日は朝日が富士山にあたりきれいな赤富士になっていました。田んぼの稲は大分黄ばみ始め、いよいよ収穫まで1カ月を切りました。稲刈りは10月16、17の予定です。(18日が新月)今は水を切り新月まで約1週間干し続けました。

 周りはもう稲刈り準備に入ったようで完全に干しているようです。私はまだ水を入れたいのでちょっと困っています。なので、こまめに入れては切るを繰り返そうと思っています。

 写真はアキアカネの交尾、イナコウジが付着した様子、昔これがつくと豊作だと聞いたように思うのですが勘違いでしょうか。
インターネットで調べると、7〜8月に雨が多いいか、窒素肥料が多いと付くそうです。
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2009年09月08日

誰が食べたの!

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日の出もずいぶん遅くなってきました。朝日が当たる富士さんと更待月、でも雲がうっすら掛って写真では分かりませんね。

田んぼもいよりよ大詰め、今年は周りの農家の方も「今年の天候は変だ。」と言っています。月の田んぼもまだ青々しているような気がします。そんな中病虫害が気になります。

写真でご覧のように手のひらにのせてみるとよくわかります。お米を食っているのはだれでしょう。
最近目につくようになりました。
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2009年08月25日

穂が揃う

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出穂、穂揃いはどうゆう状況になったら呼ぶのでしょう。

農の会のS氏によると
『穂の先の、顔だしが、半分進めば、出穂期と、私は決めています。書物によると、40%とか書いてもありますが。とても分かりにくいです。』と言いっていますが、見た目ですから難しいですね。
月の田んぼの穂揃いはs氏のメールのお便りが先週19日にあり「見事な穂揃い・・・」とあり、この日を穂揃いとします。

 22日には雀対策の為に糸を張り巡らせました。しかし、この効果には疑問が残ります。
と思って他の田んぼを観察していたところ、月の田んぼ近くの田んぼでテープを張ったところへ雀たちはホバリングで狙った箇所に降りて行くではありませんか!だめだこりゃ
自然農法の福岡正信は、雀退治は家族総出の仕事とか・・・
こうなると、『他の田んぼのお米食べてくれ』と悪しきことを念じるほかありませんね。ちなみにS氏は案山子が一番とか
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2009年08月11日

棉の摘芯

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2009年08月10日

田んぼの土

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 田んぼの土のことですが、左側の写真は初期のころ出来た、とろとろ層ですが、臭いをかいでも臭くはありませんでした。きっと微生物が活性化していたからでしょう。
しかし、右側の土は最近の他の田んぼの土ですが、独特の腐敗臭がします。これは最終的にコメの品質に違いが出ると思うのです。なので、私は土を腐らせないことに気を使っています。

 というのも大分前(15年前ぐらいかな)に川口農法の田んぼを見にいった時、その水の清らかさに感動したことが頭から離れずにあったので、なんとなくどぶ臭そうな田んぼは気になるのです。

 昔、Sさんと棚田の田んぼを始めた時、水は冷たく収量は十分でなく、粒も貧弱そうに見えたのですが、そのおコメの爽やかさは格別でした。そのお米は「清らかな水のごとし」と思いました。
しかし、その後、抑草効果を狙うため米ぬかを蒔いたことがありますが、その時、糠が腐敗してものすごい臭いになったことがあります。その時のお米は臭いがあり、正直我慢しながら食べた思いいがあります。
ちなみに農薬を使った田んぼの土を嗅いでみましたが、「うっ」と思わずむせぶぐらいの腐敗とは質の違う臭いがします。

 月の田んぼは稗抑草の為、深水にしてきましたが、中干しの後は中浅水にし、かけ流しをしてきました。
この田んぼは、山に近いので水はきれい。だけれど水温が低くなく今時は24〜25度なので直接かけ流しが出来ると思っていやっています。おかげさまで十分な分結と茎の太さがあるので心配ありません。そして土も腐敗臭がありません。


 もう一つ、真ん中の写真は田んぼの中に入って来る砂礫です。
丹沢山を構成するグリーンタフ(緑ぽい色の石)が見られますが、このような鉱物が入って来るの田んぼであることも私にとっては良い条件だと思っています。

そもそも酒匂川流域は粘土層のすぐ近くに砂礫層があり、そこから湧いてくる水がいいお米を作るのだとか。 
この辺はいわゆるざる田なのだと思いますが水位も高いので十分な水も供給出来、そうしてミネラルの豊富な(?丹沢山の鉱物トーナル岩類ではカリ長石を含まないということは・・・)水で美味しいお米も出来るなだなー(強引な我説)と思うのです。

 ちょっと我説ばかりで長くなってしまいました。
 
posted by 水土の考現者 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼや畑

走り穂でる!

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 走り穂、聞きなれない言葉です。数十年やっているのに初めて聞く言葉、でもきっとどこかで聞いていたのでしょうが人任せの時には覚えない言葉なのだと痛感します。

 9日の朝、稗が1本出ているので抜こうと思って田んぼに入ったら、穂がでているのを発見。「おおーこうゆうのなんて言うんだ。初穂?」と思いながらSさんに報告しました。するとSさんは「ああ、走り穂ですね、早いですね」と言うので「いやいや、一杯出ていましたよ」「そうですかはやいですねー」とかなり驚いた様子でした。しかしその後、各田んぼの様子を知らせるメールに「月の田んぼはすでに穂が出そろったとのこと・・・穂揃いは例年・・・」と書かれていました。『えー、いや、出揃ったわけではないよ』と言う訳でSさんに自分の勘違いをメールしました。
この時期の穂の状態を言い表す言葉の意味を知らず恥を掻いた訳です。

 まあ、兎に角、1日前には見えなかった(ほんとは出ていたかもしれないけれど)ものがアッという間に出て来るのですから感動しますね。さーて、これからは鳥獣対策だー
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2009年08月05日

棉の花

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棉の花が開花しました。オクラの花に似ていますね。黄色とピンクの2種類ですが品種が違うのでしょうか。いずれにせよかわいいですね。

風か虫かわかりませんが2,3割が倒れててなくなりました。しかし中には、倒れてもなお倒れたままで花を咲かせています。けなげですね〜

つる性の植物がからみ始めているので(藪がらしとヒルガオ?)草を取る。しかし、意外に他の雑草はスギナ以外はあまり生えていない。スギナは酸性土壌に好んで生えるといわれています。また、その酸性土壌を中性に持っていく働きもあることを聞きました。なのであまり邪気にはしていません。pH計ではかると地中では5.5浅い表土では6.9となりました。表土は石灰1回、灰を1回撒いたせいでしょうか。
posted by 水土の考現者 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2009年07月28日

大豆の会に参加

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 砂のトレー                              参加者

 今年から「農の会」の「大豆の会」に参加した。「大豆の会の参加者は100人ぐらいと言うからすごい。そこで参加者に100粒ぐらいの種を配りそれぞれがトレーで苗を育て、そして日を決め一斉に定植作業をする。
 ところが今回は皆苗の出来が良くないという。いろいろ原因を探ってみると。

一つ 大豆の種にかなり良くない者が多かったこと
2つ 土が良くなかった

と、およそ2つが大きな要因ではないかという話になった。そこで自分も再度観察するために、優,良、可、キズもの極小、いろいろとまず種の選定をした。もうひとつ土は前回と同じ山土をふるった者に籾を3割ぐらい配合した物と、花崗岩の砂を使った物に分けた。砂は実は土が足らなくなってしまったので、思いつきで手持ちの左官用の砂を使って見たものだ。

 観察の結果は全体に苗が定植出来る状況になった段階で報告しよう。あと3,4日と言ったところか。
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2009年07月13日

棉の様子

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 さて、棉の様子だが、今日は風が強く行ってみると、なんということか、折れている苗がかなりある。前から、頭でっかちで風で倒されないか心配だったが、倒れるのでなく折れてしまっている。

 ヨトウ虫かと思うような被害だがやはり風のようだ、葉の出ている付け根の部分で折れている。試しに倒れたもので折ってみるとかなり折れやすい。

 これからのことを考えると支柱を立てた方が良いかもしれない。

 さて、今日はIさんと作業をしたが、Iさんが実のようなものを発見、果たしてどうなのだろう。
posted by 水土の考現者 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼや畑

中干し

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 中干しをする。下弦の月あたりから始めようと思ったが、思いっきり干すことにした。10日に水を止めたが、梅の里田んぼとの境が水が切れない。うん〜。梅の里も干してもいいと思うのだけれど・・・。田んぼは周りとの歩調が大事だと痛感します。

 思った以上にコナギが少ないのでほっとする。もっとも全部歩いている訳ではないので生い茂って葉の下にしぶとくいるのかもしれない。

 
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2009年07月03日

分結順調

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 分結は順調です。いつ中干しをするかがカギですが7月10日から15日の間と思っています。なぜかと言うと、新月に向かう時期は根に向かって生長点が行くということなので大潮過ぎてから下弦の月までに中干しをし、根がより強くはるようするためです。

 例えば月の暦で農作業する人は、移植は下弦から新月前が良いと言います。はたして自分もナス、トマトをその時に移植したがやはり根付きが良い。新月の木のことで京都大学の高部准教授と話していたら植物の細胞分裂は夜に起こると話してくれました。だとすると、新月側では昼側に月があるので夜は地面のほうに引っ張られると考えられないだろうか。だから、新月に向かって生長点は根の方に行くということは辻褄が合う(と強引に結びつける 笑)。図で示せば分かりやすいのですが・・・

 ちなみにインターネットを調べていたら、あった、細胞分裂が夜に起きているという論文が、「1998年度 日本植物生理学会年会講演要旨」北大、帯広畜産大
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2009年07月01日

棉の様子

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 今日は、棉の周りの草かきと土寄せをしました。梅林の間に植えたので日陰のところはあまりよくありませんが後は順調?なのではないかと思います。何せ初めてなので何が良いのか悪いのか分かりませんが・・・

 知り合いのところでは虫にやられてほとんどだめになったと言っていました。写真でもわかるように今は頭でっかちなので草を取ったらとても立っていられない様子なのでしっかり土寄せしました。
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2009年06月29日

わた棉プロジェクト

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 10数年前に棉のワークショップに参加したことがあり、それからずっと棉を育ててみたいと思っていました。このワークショップは現在千葉県鴨川で「鴨川和棉農園代表の田端健さんが講師でしたが、和棉を知る人で田端さんを知らない人はいないだろうと思います。その田端さんの和棉に取り組む生き方は、最終的にガンジーの思想にいきついています。「ガンジー自立の思想」(地湧社刊)という本を編纂しています。

 衣食住を自分の手で、これは私の子供のころからの夢でした。けれども実際は理想に過ぎず、そんなことは今の日本では無理だと思っているところもあり、半ばあきらめてもいましたが、たまたまあいてる土地があり貸してくれるというので迷うことなく棉を育てようと思ったのです。いや、大豆を蒔こうと思ったのですが大豆は1カ月以上は後だったので、棉を先に蒔こうと田端さんに無理にお願いして種を分けてもらってぎりぎりに種を蒔きました。

 種はふわふわの毛に包まれています。
 それを水に一昼夜つけ取り出してハイをまぶして2.3粒づつ蒔いていきます。
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