2011年06月25日

苗箱「セルトレー」の片づけ

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田植えも終わってセルトレーの片づけがやっと今日終わった。やれやれです。

posted by 水土の考現者 at 18:20 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2011年06月23日

久しぶりの投稿

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もう、とっくに田植えは終わりました。しかし、新しいPCにしてやっと使い方がわかってきたので久しぶりにブログへUPです。

今年も水の管理に毎日苦労しています。なかなか思うように水が張れません。6枚の棚田が一本の水口で賄うのですから容易ではありません。水がたまらないときは結局カニが穴を開けたところから水漏れしていたりします。
今年は放射能という厄介なこともあり子供を持つ参加者は見合わせたりと大変です。

それでも専業農家のお茶の出荷制限に比べれば大したことはないと思ったりしますが、精神的にすがすがしくないこの気持ちはやり切れません。

それでもやり続けるしかない。
posted by 水土の考現者 at 18:06 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2011年05月24日

棉の芽!と苗の様子

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ブログの更新久しぶりになってしまいました。どうもまだ新しい機能になってからまだ飲み込めていなく対更新が億劫になってしまいました。ちょっと頑張ろう!

さてさて、田んぼ整備の後何時の間にやら苗はこんなに大きくなりました。もうひとつ棉の芽が出ました。
しかし、この種まきの時は小田原でセシュウムがこの畑の地域で出てしまい、直前まで種をまくべきか迷いました。でも、食べるものではないし、もし菜種のように汚染物質を吸着するかもしれないなどと勝手な事を思って蒔くだけ撒いてみました。

取り敢えず直近の報告まで。
田植えはちなみに6月12日です。バッド(下向き矢印)
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2011年04月13日

苗床準備

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今年は苗床も欠の上ですることになった。新しく始まる子ノ神の分と大磯で始まる「僕酒田んぼ」の分も一緒だ。一気に6反分の苗を作ることになる。

原発事故で避難した仲間もいるが、大惨事にならないことを祈りつつ、今年の稲作りが始まる。農地を放棄せざるを得ない地域の人達の事を思うと胸が痛い。

「大地を汚して生きていけない」
皆が田んぼに少しでもいいから関わればそのことの意味を実感出来るはずだ。
小田原は300キロ圏内、風向きによってはけして安全とは言えない地域だがこの痛みを抱きしめながら今年の稲作を始めよう。
posted by 水土の考現者 at 07:05 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年11月16日

脱穀

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案山子もお役目御免となりました。14日に脱穀が終わり…とはならずまだかなり残っています。
つまり思った以上の収穫だったのかもしれません。脱穀出来なかった稲は、旧笹鳥小屋に移動し
屋根の下で雨に打たれる心配もなく、20日に最後の脱穀を待っています。

今年は猛暑続きで農の会のメンバーも収量を落としました。しかし、棚田の船原、欠の上は十分取れましたから、これからは棚田田んぼの方が良いお米が取れそうです。

まずはやれやれです。
posted by 水土の考現者 at 18:28 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年11月03日

稲刈り終了

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稲刈り終了!すでに日は落ちうす暗くなりつつある中みんなで集合写真を撮りました。
ストロボ無しで写したのでピンボケになってしまいましたが肖像権もあることだし調度良いかも、
この田んぼは小さい子もいて和気あいあいで楽しいです。

一昨日から始めましたが、その稲のそばを通るとプーンと稲のいい香りまします。
やはり満月前のものとは明らかに違いがありました。実験田んぼの報告は11月25日の「NPO新月の木国際協会」の研究会で報告します。

posted by 水土の考現者 at 18:16 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年10月27日

16夜の稲刈り写真説明

 ブログの書き込み方法が新しくなり前回の記事は写真だけになってしまいました。
ん〜、どうすりゃいいのか当分変なブログになってしまいそうです。

兎に角、前の写真は先週23日の稲刈りの様子です。
posted by 水土の考現者 at 17:59 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

16夜の稲刈り

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2010年10月18日

イノシシがでた!

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ミステリーサークル?      イノシシの足跡?         米が食べれれた後。

 船原でイノシシの被害はきいていましたが、ここ、”欠の上”では聞いていないので、イノシシではなくハクビシンの被害かと思ったのですが今日よくよく見てみると二つに割れたひずを発見しました。これはまさにイノシシに違いないと思います。

 しかし、被害は全体でなくごく一部なのです。もしかして、この米は”不味い”と感じてどこかに行ってしまったのでしょうか。

 まったく今まで雀の被害もなく順調と思っていたのにがっかりです。やはり里山は動物の被害が一番大きいのかもしれません。
イノシシには人毛がいいと言います。
床屋さんからもらってきますか・・・
posted by 水土の考現者 at 19:07 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年09月28日

田んぼの様子

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倒れた稲                                  増水した久野川

 
 今日は久野川がかなり増水していました。田んぼは一部に稲が倒れているところがありました。原因はよくわかりませんが茎の部分が痛んでいる印象です。
虫でしょうか、病気でしょうか。誰かが動物の足跡を田んぼの際に発見したと報告がありましたから動物が倒した可能性もあります。

 真ん中の写真は最上部にある田んぼの水口で、なおかつ8月後半から朝晩日陰が多くなっているところです。なので、米は身を付けてはいるのですが青米のままです

まあ、最後まで何があるか分かりませんね。全地域で一番遅い稲刈りになるようです。





posted by 水土の考現者 at 19:34 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年09月21日

彼岸花が咲いた!

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 日の出が5時40ごろです。随分遅くなりました。彼岸花もそれに合わせて咲くのでしょうか。気温だとゆう説もあるようです。ネットで調べると昨年は9月5日ごろ咲いたとゆう報告があり、また、今年は9月15日になってもまだ咲かないとありました。まあ今年はお彼岸に調度咲いて良かったですね。

 さて、彼岸花はいつ咲くのかでしょう。昨年は9月5日今年は9月20日、そこで昨年のカレンダーを見たら去年の9月5日は満月(月齢15.7)夜でした。そして今年21日開花確認日12.7夜でした。

 そうか!彼岸花は月に合わせて咲くんじゃないのか?これは新説です。過去の開花期を知れべてみたいです。

 ところで今年はお彼岸と仲秋の名月がほぼぴったり(22日が仲秋)とゆう年です。

 んー、今年の残暑を温暖化の所為にするけれどどうも季節のずれは月に運行にも関係するのではないだろうか。昨年は閏5月があり私の田植えも20日ほど遅かったのですが、今年の猛暑で例年通りの田植えをした所は稲刈り時に水を抜きたいのにあまりに暑く、稲刈りまでぎりぎりに水を入れていたとの報道がありました。

 どうも、太陽の運行と月のずれで天候変動があると考えた方が整合性あるように思えるのですが。
posted by 水土の考現者 at 07:17 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年09月19日

案山子が増えた!

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手前の人陰にオーラが・・・

 案山子が増えました。最初にOさんがかなりリアルな案山子を作ってきてくれました。右端の不敵な笑み、じゃないかおおらかな笑みですね。これはOさんのお嬢さんが美大で作った作品を拝借してきたそうです。雀に分かるかどうか分かりませんが・・・

 そして早朝に案山子を取りに行くと私の影にわずかながらオーラ―が輝いているような、違うか、朝日にあたるはげ頭か・・・

いずれにせよ今年は豊作のようです。しかし、間違いなくこの地域では私が一番最後の刈り取りをすることになります。もっともっと案山子を増やして雀の大群を寄せ付けないようにしなければなら名ですね。

posted by 水土の考現者 at 13:03 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年09月09日

40年ぶりの集中豪雨?

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岡本田んぼ             砂利が入水口をふさぐ      手前欠の上田んぼ

 昨日8日の小田原の豪雨は私の記憶では昭和46年以来です。何せ酒匂川が決壊寸前になったのですからすごいです。もし決壊していたら何千世帯にも被害をもたらしたかもしれません。そして、昭和46年の時は、私が高校へ行く途中での豪雨でしたから良く覚えています。

 小田急線の渋沢駅で立ち往生し叔父に迎えに来てもらってその帰り道、ラジオで最下流の酒匂橋が崩落したと報道がありびっくりして、その上流の飯泉橋をまだ渡らず川の濁流を見ていた叔父とわしは血相を変えて渡ったのを覚えています。

 そんな豪雨で、田んぼ畑もあちこちで被害がありました。欠の上でも私たちのすぐ上の田んぼ(写真右端)はかなり倒伏していました。しかし!岡本田んぼ(左端)も欠の上田んぼも倒伏ゼロでした。昨年から「中干しは新月前に行え」と言う私の自説は今年も証明されつつあるかもしれません。1,2年で結論づくるのは早いのですが今回も昨日は2日月で私は28夜から再度の中干しをしていたことがかなり功を奏したと思います。

posted by 水土の考現者 at 19:35 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年08月20日

害虫の写真 コブノメイガ他

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コブノメイガの成虫とカメムシが蜘蛛の巣に引っ掛かった写真を取りました。真ん中のガは何と言うのか分かりませんが、一杯出ていました。
posted by 水土の考現者 at 07:55 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年08月18日

いもち病ではない コブノメイガ?

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 前回いもち病ではないかと疑った葉枯は、笹村さんの視察でコブノメイガと言う害虫による食害であることが分かりました。

 ネットで調べたらありました。人のブログからの無断転載ですがお許しください。まさにこれです。「窒素分が多い、濃い緑の葉を食べながら移動し、食害を広げてゆきます」とありました。窒素過多?!確かに多く出ているところは元畑で、田んぼにする前もやたら雑草が大きく伸びていました。

 虫はすごいですね、土壌診断してくれているよなものです。

 ところでこの害虫、中国から来たものだそうです。すごい!どうやって来るんでしょう。

いずれにせよ病気でない事が分かったのでまずは一安心。まあ今年は相当食害があると覚悟しなければならないでしょう。
posted by 水土の考現者 at 15:11 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年08月17日

稲の病虫害

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 稲の病虫害は怖い、昨年の田んぼでは結果として病気は出たものの広がりはしませんでした。今年は2、3日前から葉イモチが出ているようにおもいます。プロに診断してもらわなければならないでしょう。
 自然農法の場合これをどう受け止めるかです。イモチ病に関して川口由一さん(自然農法家)のブログ見つけました。川口さんは「イモチ病が発生したが進行せず、その後消滅した。さすが自然農は強い!」とありました。欠の上が自然農の田んぼになっているかと言うと程遠いですがなんとか持ちこたえてほしいと思います。

 しかし、今年はカメムシが多い、山が近くにあるのだからある程度覚悟していましたが、写真にあるようにフレームの中に5匹も確認出来るぐらいですから大変です。補虫網を買ってくるしかないようです。
posted by 水土の考現者 at 07:13 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年07月26日

7月26日 田んぼの様子

 相変わらず水管理は大変です。この2,3日安定して来たなと思ったら今日は水の供給が不足気味でした。原因を調べたら河川の水量が減っていました。ニュースではあちこちで豪雨の報道がありますが、この小田原は梅雨もどちらかと言えば空梅雨でした。梅雨が明けてからはほとんど雨らしい雨がありません。
畑ではスベリヒユが蔓延ってきました。このままだと水不足になるのか、小田原で水不足など経験した記憶がないのでどうなるか予想がつきません。

 しかし、田んぼをやっている以上水が来ない状況は、周りとの関係に良くない関係が出来ることが大いに予想出来ます。幸い、欠の上は河川から直接水が引け、下段の田んぼも今年は休耕してしまったのでそうゆう心配はありませんが、昔のことを思うと、水争いは地域社会の大問題だったに違いないと思います。

 農家の我慢強さ、忍耐力は現代のわれわれには想像出来ませんが、実家が農家の家内の父がシベリヤに8年も抑留されていて、「向こうの暮らしのが楽だった」という話は今でも耳に焼き付いています。田んぼを始めてみてシベリヤ抑留より大変な農家ってどんなものかと思いますが、水の心配などが現実見を帯びると義父の往っていたことは、並大抵の忍耐力ではないと分かってきたような気がします。

 日本の中山間地域は今も昔も変わりないのかどうなのか、地域差もあったでしょう。でもこれからの世界の食料供給状況を耳にする限りどんな場所でも農業の復活は必然ではないかと思います。
 食料がない時代を経験したことがない50代以下の我々には全く実感がわきませんが、田んぼをやっていると想像が出来るようにはなってきたように思います。供給過剰など夢物語の時代がもうそこに来ているのかもしれません。
 
posted by 水土の考現者 at 07:59 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年07月20日

田んぼの様子

 毎日田んぼに行くたびに稲が成長しています。相変わらず水口は芳しくなありませんが、全体としては隣の農家の田んぼに追い付いているように見えます。(笑)まるでウサギとカメです。もちろん私たちの田んぼがカメ、最初はもうとても追いつけないのではないかと思うほどでしたが、茎の太さでは十分勝っています。

 やはり水の管理です。これが難しい。これまでの行政が進めてきた圃場整備をしてきた人たちの気持ちが分かります。棚田を維持管理してきた農家の方たちの苦労はやはり想像しがたい苦労だったに違いありません。この田んぼはとても一人では出来ないと思います。毎日田んぼに来れる人はいませんが、何かあったら大勢の人が関わってくれる事は、人力に頼る事が多いい棚田では大変重要ですね。昔も、部落総出でいろいろな普請をしたのでしょう。

 私たちは、現代版「結い」の集まりとでも言えるでしょう。
posted by 水土の考現者 at 07:30 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年07月18日

田んぼの様子

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早植え、遅植えの比較田んぼ          早植え        遅植え

 このところの気温上昇で一気に分結し始めました。早く植たものと遅く植たものと違いがありますがこれからどのようになっていくか興味しんしんです。しかし早うえも遅うえも根もとの茎はしっかりしています。写真でご覧のように開帳型で良い姿をしています。

 今日は仲間なの田んぼを二つ見た来ましたが、牛島、梅の里田んぼは比較にならないぐらいズバらしく、欠の上が貧相見えますが、久野の棚田とすればそんなに卑下することもないと・・・

 まあ、これから又、様子も変わってくるでしょう。今年はすべての田んぼの様子を観察することが第一です。

 

posted by 水土の考現者 at 19:08 | TrackBack(0) | 田んぼや畑

2010年07月09日

田んぼ、畑いろいろ

 田んぼは、水漏れが2日に1回はあります。昨日、一昨日と2日朝の見廻りを怠ったら、一部に水が干上がりひびも割れていました。粘土分の多い、平地の田んぼでは中干しをしてひび割れるまでに4,5日はかかるでしょう。しかし、欠の上ではシルト質状(粘土より粗く砂より粘土分が含まれた土質)の土が現れます。左官屋としてはたたき土間にもってこいの土ですが、田んぼではだめです。まあ30年以上放棄され、尚且つ山合いの棚田なのですから仕方がないですがこれから粘土層を形成するのに何年もかかることでしょう。

 おかげで、草はほとんど生えていません。
でも、毎日田んぼの様子を見ていると、来年の水の経路が見えてきます。今年は秋起こしとともに水路の整備を再びすることにします。幸いだったのは、水は十分確保出来ることが分かったことです。

 畑はささむらさんの平和活動の為の畑の生り物が良くできています。枝まめが出来たら納涼大会をしようと言っていますからこちらは楽しみです。

 棉の畑は、全く肥料気がなく苗は大きくありませんが、それでもなんとか伸びてきました。梅雨が明ければ一気に大きくなることでしょう。

 棉の畑の隣では、Yさんがアイを育て、Iさんはトウモロコシ、ネギ、ゴマを撒きました。アイは荒れ地でも元気に育っています。
その他はちょっと、ちょっとですね。
でもめげずまだ空いているところに大豆を植えます。 
 
 まず、今年は収穫を問わず、只耕運を問うです。これは私の人生に多大なる影響を与えていただた塾の先生が学生の頃(大正時代の話)、中国からいらした農学博士の講演会で聞いた言葉だそうです。「不問収穫 只問耕運」(だったかな)さすが中国人てすごいと思います。日本は明治以降中国を超えたと思っていたことでしょうが、近代農業の行き詰まりを思うと、中国の思想の深さを改めて思い起こします。

 でも日本人にも市井の研究者には大変素晴らしい人がいるのですが、アカデミーからは全く評価されません。自然農法の先駆者は皆アカデミーに関係ない人ばかりです。おかしなことに海外ではものすごく評価されている人たちがいます。
 日本のアカデミーは欧米に追従しているのでもない、変な構造ですね。まあ、怒られるかもしれませんが、時代の政治と経済に支配されているのではないかと思います。独立性、独自性に弱い。素晴らしい先生は一杯いるのにと思うことしばしばです。アカデミーに所属していないものが言うことではないか・・・


 今日は、思いつくまま田んぼや畑の事を書き綴りました。
posted by 水土の考現者 at 18:50 | TrackBack(0) | 田んぼや畑