2010年07月20日

田んぼの様子

 毎日田んぼに行くたびに稲が成長しています。相変わらず水口は芳しくなありませんが、全体としては隣の農家の田んぼに追い付いているように見えます。(笑)まるでウサギとカメです。もちろん私たちの田んぼがカメ、最初はもうとても追いつけないのではないかと思うほどでしたが、茎の太さでは十分勝っています。

 やはり水の管理です。これが難しい。これまでの行政が進めてきた圃場整備をしてきた人たちの気持ちが分かります。棚田を維持管理してきた農家の方たちの苦労はやはり想像しがたい苦労だったに違いありません。この田んぼはとても一人では出来ないと思います。毎日田んぼに来れる人はいませんが、何かあったら大勢の人が関わってくれる事は、人力に頼る事が多いい棚田では大変重要ですね。昔も、部落総出でいろいろな普請をしたのでしょう。

 私たちは、現代版「結い」の集まりとでも言えるでしょう。
posted by 水土の考現者 at 07:30 | TrackBack(0) | 田んぼや畑
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