2010年01月12日

竹を伐る

 昨年の続きで竹林の整備を兼ね今年のハザ掛け用の竹を1月9日、10日で行った。天気に恵まれ、作業をしているとシャツ1枚でも大丈夫なぐらいだった。それにしても枯れた竹の整理は思っていた以上に大変で当初1日で終わる予定だったが約24人工で丸々3日掛ってしまった。(もっとも作業時間は2時間半だが)一人ではやる気がしない作業、短い時間で大勢でやったから出来たと思う。おかげできれいな竹林になり、夏にはそこで涼めるところとになるだろう。ハザ掛け用の竹を伐ることも出来た。もちろん新月前の伐採だからカビや虫がつかないことを期待している。

 10日は26夜で、その日の早朝寒のもちをついた。朝5時半、まだ日の明けやらぬころ10時の方向に三日月の反対の掛け方をした月が出ていて実に神秘的だった。寒の餅はかびにくいと言う。やはり水なのだろうか、このころ汲んだ水は1年中腐らないとも言い、大工は昔から墨壺の水をこのころ汲んだ水で1年間使うらしい。

 さて、竹は今では厄介者で、足の踏み場もないところばかりだ。そんな竹藪はだれも片付けようとはしない。一度竹藪の整理をやってみるがいい、今回のように竹をどうしても必要とするのでなければ2度とやる気にはなれない。でもこの竹が何かの役に立つ秘策があれば竹藪もよみがえるだろう。当たり前だが・・・
 
 今年は竹の使い道をいくつか考えている。そのための実験をやってみたいと思っている。内容は秘密だが事業化出来れば地域環境の再生の一助になるだろうと思う。
 

 
posted by 水土の考現者 at 17:33 | TrackBack(0) | 月と農、森林、海
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