2009年12月17日

クローバーの芽が出た!

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菜花の芽                       クレムソンクローバーの芽
 
 クリムソンクローバーと菜花の芽が出ました。12月3日(月暦16夜)に撒いた種が万遍なく田んぼに芽を出しましたが、船原の田んぼでは芽の出方がむらがありました。やっぱり月の力かでしょうか、一番良く出そろっていたのは、レーキでならした田んぼでした。ちょっとしたことで違いが出てくるのだから田んぼは面白い。もちろん安易な結論も出さない方がいい。「生き物は頭で理解出来るものじゃない」と肝に銘じて謙虚に観察するのみ
 
 しかし、狙った通りなるとやはり快感です。植物は正直に自然のリズムに反応している訳で、人間は大脳が発達しすぎて?直観力が低下してしまったと思います。だから、本当は月の暦など見なくても体で感じたようにすれば植物の気持ちも分かり、百発百中なのでしょうけれどやっぱりそうゆう訳にはいかず、僕としてはいろいろな農法を見てきて、考えに考えて(ちょっと大げさか)行きついたところが「月のリズムは外せない」と言うことです。
 
 月との関係で大事なことが降雨量との関係です。僕が参考にして大いに役にったたのが「ブラッドリー曲線」と言う降雨曲線です。
その中で満月後中潮の時に吸水力がピークに達します。今年の籾蒔きも月齢16.5でした。但し、すべてはその年、その時、作物の種類によって違います。
 
 なので直観も大事で、暦的にはまだ大丈夫のようでも、日々の天候を見ているとちょっと早めにしようとゆうこともあります。でも後にしようとゆうことはありません。明らかに雨が予測出来る時、新月後には稲刈りをしませんから雨の降る前に作業を終えるということです。事実は百聞にしかず、何度か経験すると天気の様子がなんとなく予測できますから、それによって作業日に変更をします。
 
posted by 水土の考現者 at 18:06 | TrackBack(0) | 田んぼや畑
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