2009年10月07日

進展?

 農的暮らしの住まいの提案で家を建てたい人が現れ実現の方向で進展しています。しかし、最終的に土地の取得が確実になることが先決なのでゴーサインが出た訳ではありませんが、話が決まれば、家づくり塾を開きたいと思っています。

呼びかけの文章を作ってみました。

                伝統木構造の家づくり塾
             第1回テーマ―農的暮らしの住まい―

 伝統木構造と言うと、神社仏閣や古民家を思い浮かべ、新築で建てるのは難しいと思う方が多いでしょう。それは、職人の作る家づくりから、工業生産された部材の組み立てによって建てられる住宅が主流になってしまった現在においては、無理からぬことです。しかし、伝統木構造は、過去のものや特殊なものではなく、住宅の室内環境や地域の素材(木、竹、藁、土など)を使うことでCO2削減の効果などを考えると、これから到来する循環型社会にとっては、より発展させて残していくべき建築工法です。それでも、今では一般の方のみならず、プロであっても伝統木構造の意味や方法が分からなくなっているのが現状です。
そこで、今回の企画は、素人で家づくりを自分の手でしてみたいと思っている方、あるいはプロであっても1から勉強してみたいと思っている方を対象に、伝統木構造を支える素材の調達から、加工プロセスまでを実地体験できるようカリキュラムを組みます。
 
 目指すべきことは、100年以上使い続けることのできる住まいの価値は何なのか、実物の家を作る作業に参加しながら実感してもらうことです。

 農的暮らしの提案は、出来るだけ自給を目指す暮らし方です。農作業途中でも土足のままお昼や休憩が出来る土間があることや、収穫物を干すための十分な軒先など農的暮らしに合う家づくりをコンセプトにしています。

 長くなりましたが、正式に決まりましたら募集します。
posted by 水土の考現者 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 農的暮らしの住まい
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