2009年06月22日

伝統木構造の家

 農的暮らしに欠かせないのが住まいです。しかし、新規就農者には農作業するだけで精いっぱい。とても住まいまでは手が届きません。

 仮に土地を手に入れても、上物となると限られた予算の中では思うようになりませね。まして、昔の農家のような伝統木構造の家は全く現実味がないと思う人が大半でしょう。
 
 そこで考えました。小さくてもいい、自分たちでハーフビルドをして1千万円で建てられないかと。そんな提案を「NPO伝統木構造の会」(私も会員)の人たちに投げかけたところ建築家や伝統木構造で建てている大工さんなどで作る住宅研究会(まだNPOの中では任意のグループ)で取り上げてくれ、そしてすでに4件のプランが提案されています。
 
 コンセプトは、土間のある家
        金物を使わない可変性のある空間を作る。

 
 まあ、昔の田の字プランですが、そこはそれぞれ建築家によって違った工夫が見られます。どれもいいので迷ってしまいます。

 興味あるかたは(すでにたてた人でも)ぜひお問い合わせください。できればまとまった土地をコーポラティブで建ててみたいと思っています。

(図面は著作権があるので公開できませんが、いずれ非公開でメンバーを募り当面web上でやり取りする計画ですが、ネット環境作りに慣れていないので少し時間がかかります。^^;)

 専業の農家を目指さなくても、農的暮らしを目指したい人を募集します。

 
posted by 水土の考現者 at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 農的暮らしの住まい
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