2011年07月17日

立待月

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 今日は立待月、しかし、月齢は15.8日でほぼ満月に近い。朝5時に田んぼに行ったのでナイスショットになった。朝日が少しあたりはじめ、月がぎりぎりカメラに収められた。

 田んぼはというと、今は毎日ガンガン生育している。いくらでも水ほしいと言っているようだ。
みんなの働きでコナギもかなり除草できている。もうここまでくれば稲の一人勝ちといったところ。
これから出てくる雑草も気にならない。

 月のことを言うと科学的でないという人がいる。そう言う人はもっとも迷信に騙されやすい人と言えるだろう。現象と照らし合わせその原因をつきとめることが科学だろう。
農業を科学するということは面白い、けれど科学すればするほどわからなくなるし、答えも出ない。
田んぼを見回りしていて何かを感じるとることが大事だが、それができないと手当てが遅れる。いつでも感覚を研ぎ澄まし田んぼに向き合うことだと思う。と言いつつ、今年は放射能のことばかり気になり何か気がそぞろだ。今年の田んぼもそのようになっている。不思議だ。いや、当たり前か。
しかし、ほかの人が随分ホローしてくれているので助かっている。もし自分だけでしていたら、きっとどうしょもない田んぼになっていただろう。情けない。

posted by 水土の考現者 at 07:42 | TrackBack(0) | 月と農、森林、海