2011年07月22日

ユンボの威力

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 ユンボの威力はすごい、同時にこのユンボを自在に操るホダさんはもっとすごい。農業者でもあるので荒れ地の再生には欠かせない人だ。そうだ、荒地の状態を写真に撮るのを忘れた。写真の記録が苦手!でつい大事な写真を忘れてしまう。まあ、どれだけすごいか現場を見なきゃ分からないけれど。

今日は、丸太の玉切りもできて、製材所に少し運べることができた。

 この材料でツリーテラスを作る、僕らは物見やぐらと言うことにした。なぜなら、この制作には小田原城を木造で建て替えるぞ!と立ち上げた小田原城木造普請の会(仮称)の協力によって作るからだ。そう、ここから、コンクリートのお城を壊し、10年先には木造に建て替えようという野望を果たすための最前線基地1号。ここを皮切りに石橋、曽我と第2、第3のやぐらを作って伝統構造ってすごいなと思わせる。そうやって外堀を埋めていく作戦なのだ。 ムフフフ。

posted by 水土の考現者 at 19:35 | TrackBack(0) | 月と農、森林、海

山百合と黒アゲハ

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 昨日、和留沢の荒れ地再生のための作業に行った帰り、山百合がきれいだったので写真を撮ろうとしたら、写真のような大きな黒アゲハを見つけた。正式名は分からないけれど見事に黒い。山での仕事はきついが、こうゆう出会いが山の魅力、と久しぶりに感じた。
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2011年07月17日

立待月

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 今日は立待月、しかし、月齢は15.8日でほぼ満月に近い。朝5時に田んぼに行ったのでナイスショットになった。朝日が少しあたりはじめ、月がぎりぎりカメラに収められた。

 田んぼはというと、今は毎日ガンガン生育している。いくらでも水ほしいと言っているようだ。
みんなの働きでコナギもかなり除草できている。もうここまでくれば稲の一人勝ちといったところ。
これから出てくる雑草も気にならない。

 月のことを言うと科学的でないという人がいる。そう言う人はもっとも迷信に騙されやすい人と言えるだろう。現象と照らし合わせその原因をつきとめることが科学だろう。
農業を科学するということは面白い、けれど科学すればするほどわからなくなるし、答えも出ない。
田んぼを見回りしていて何かを感じるとることが大事だが、それができないと手当てが遅れる。いつでも感覚を研ぎ澄まし田んぼに向き合うことだと思う。と言いつつ、今年は放射能のことばかり気になり何か気がそぞろだ。今年の田んぼもそのようになっている。不思議だ。いや、当たり前か。
しかし、ほかの人が随分ホローしてくれているので助かっている。もし自分だけでしていたら、きっとどうしょもない田んぼになっていただろう。情けない。

posted by 水土の考現者 at 07:42 | TrackBack(0) | 月と農、森林、海